2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

石橋は叩かないで渡れ、というのが私の人生のモットー。

「JAF Mate」2007.12月号より。 インタビュー記事のなかで、うつみ宮土理さんが言っていたこと。しばしばテレビや雑誌のなかでも彼女は韓流スターや韓国のドラマが好きだと述べていた。しかも、その影響もあって韓国に留学までしてしまっている。 韓国ドラマ…

都市化で多くの巨樹、巨木が伐採されている。

「産経新聞」2007.11.16日付けより。 たまたま、昨日まで木に関連する日記を書いていたので、ついでに先週新聞にあった気になる記事を思い出した。せっかく数百年の風雪にじっと耐えてきた巨木が伐採されてしまうのは、残念なことですね。 巨木は同じ場所に…

興味と智識という陽と雨によって、・・・

「こぼれ種」青木玉著より。 まずはじめにこのフレーズが含まれる段落だけ抜き出してみたい。 〜〜母という感情の苗床には、草の種も花の咲く木も癖のある木もさまざまなものが育ってきた。六十の半ば過ぎ、日常にゆとりが生じて、興味と智識という陽と雨に…

36年経ってもロングヒット中!

「R25」2007.11.8号より。 つまりこれはコンビニの定番商品だった。それはあの「日清カップヌードル」のことだった。この商品が最初に発売されたのは、1971年だった。日本でコンビニの歴史が始まったのが70年代半ば。つまりカップ麺はコンビニと相性がバツグ…

クリスマスツリー(その後)・・・

先週(11/8)自宅のクリスマスツリーを切ったという日記を書いた。 その後、切ったままで数日が過ぎ、やっと後片付けが終わった。天候も悪く、時間もとれなかったので約1週間もほったらかしにしていた。やはり庭に切ったままの5メートル以上もの木が横たわ…

実力以上の結果でも・・・

(やや前日の関連みたいなもの) しばしば、仕事でもこんなにうまく行っていいのかと思うくらいの時がある。そして、それはたまたま運がいいだけだったりするだけかもしれない。それを自分の実力だと勘違いすると大変なことにもなってしまう。 調子がいい時…

クリスマスツリーを切った。

この時期に切ってしますのは、もったいないことだ、と思うかもしれない・・・ 庭の片隅にあったクリスマスツリー(ドイツトウヒ)が大きくなりすぎたので、先日切ってしまった。たとえ木が一本でもなくなると視界が開け急に明るくなった感じもする。 この苗…

「そうじ力」を導入した独自の企業発展プログラム・・・

「相鉄瓦版」2007.11月号より。 たまたま前日ゴミについて触れたら、この最新号では“掃除”についての特集だった。掃除には力があるようだ。ここで書いていた舛田光洋さんの肩書は「そうじ力研究会」代表となっていた。実にユニークなものだ。 タイトルは“ビ…

日本語より英語のほうがわかりやすい言葉もある。

11月2日、仕事で六本木(東京ミッドタウン近く)に出ていた。午後3時過ぎに空きの時間ができたので、そこから徒歩で5分ほどの所にある国立新美術館に行ってみた。平日にもかかわらず、美術館付近はかなりのにぎわいだった。それはこの日が初日の「日展」が開…