2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
懲役五年の「自由刑」 「メトロミニッツ」2009.7月号より。 A4判で50ページのこのフリーペーパーは当然ながらスポンサーとなっている広告も多いが、読み物、情報記事にもかなりのページをさいている。一般にフリーパーパーが置かれている場所はコンビニの…
「百式管理人のライフハックブログ」2009.6.20付けより。「IDEA IDEA」というサイトで紹介されていた「ほめられサロン」というホームページがあった。まずこの「ほめられサロン」ネーミングからして笑えてしまう。 とりあえず、アクセスしていくつか…
「朝日新聞」2009.6.16付けより。 これは全面広告の中ではあったが、“池上彰のやさしい経済教室”というコーナーにあったフレーズ。昨日までとり上げた樋口裕一さんの文章もわかりやすいが、この池上さんの解説もわかりやすい。 ここでのサブタイトルには「わ…
「発信力 頭のいい人のサバイバル術」樋口裕一著より。 筆者は日本の教育社会のほとんどが受信がメインであることに改めて驚いている。そうえいば、今月(6/1)に「アメリカの小学校ではショウ&テルという授業がある」ということについて触れていたのを思い…
「R25」2009.6.4付けより。 とくに景気がなかなか回復してこない今、モノが売れない、売りにくい時代になったと言われる。その一方ではロングセラーと言われる商品もあることは確かだった。つまり昔から売れ続けている定番商品がある。 ここにはそのいくつか…
「鈴木敏文 考える原則」緒方知行編著より。 店の場合、清潔であったり、接客での愛相がよかったり、品揃えが満足できるものであってもその程度ではまだアマチュアのレベルだった。それはマネしようと思えば誰にでも努力次第でそのレベルまでいけるからだ。 …
「鈴木敏文 考える原則」緒方知行編著より。 これは“変化に対応するため、仕事に踏み込む”というテーマで書かれている中にあったフレーズだった。ただラクをするのではなく、その上効果が上がらねばならないのだ。 つまりラクをして効果が上がるようになるた…
「朝日新聞、朝刊」2009.6.2付けより。 “EYE”というコラムで編集委員の西村欣也氏が書いていた冒頭にあったフレーズだった。また、このすぐ横には「連続試合安打24に。イチロー5月49安打」という大リーグの記事があった。 コラムとこの記事は一部関連し…