声に出さなくても応援できる。

昨夜、応援というテーマで日記を書いていたらMさんからは、ご自身は「子供の応援団」だというコメントをいただいた。このワンセンテンスだけでほのぼのとした気持ちが伝わってきた。微笑ましい限り。
なるほど、親はいつも子供の応援団でありたいもの。とくに子供たちが小さい頃は運動会などに出かけるとべつに声を張り上げなくても気持では応援してしまう。ビデオ撮影する親バカは応援の証拠でもあるに違いない。
そして、子供が成長して受験生になれば、また夜食を作り塾に通わせたりもする。それもいわば子供への応援の一種とも思える。考えれば、子供にとって親は一生の応援団かもしれないな。
ところで、こんなブログを書いている時にも訪問してくださる方や足跡やコメント、メッセージを残してくださる方々もまた、自分にとっては応援してくれているようにも思えた次第。コメントという声がない応援も実にうれしい。心より感謝!感謝!!(昨夜の日記はいささか長すぎたので今夜は短めに)