ほとんど読み返すことのない日記。

ブログをスタートしてからいつしか二年間が過ぎていた。
それより以前には2001年からホームページをやっていた。そこではただのコラム風の独白のようなものでもあった。そして、簡単ホームページは2004年5月からはじめていた。これはほぼ今のブログと同じようなスタイルで書いていた。そして2005年6月からはアメーバでブログをスタートしていた。
ブログをいったん始めてみると、ホームページよりアップするまでの時間も少なくて済むことがわかった。覚える技術もほとんどなく実に簡単だった。それ以来だらだらと駄文を書き続けてしまった。もうほとんど惰性に近くなっているかも。
ブログを始めたおかげで今まで以上に(コメントを通して)多くの方々との交流をさせていただき感謝、感謝の毎日。自分の思いつきよりもむしろ内容のある嬉しいコメントに啓発されている次第。
いったん書いてしまうと、自分ではほとんど読み返したりしない日記ばかり。いったい何のために書いているのか分からなくなっている。振り返ってみれば、きっとコミュニケーションが嬉しいのかもしれないな。自分一人じゃきっと2年間も続けられなかった・・・な。