“そ”のイメージで遊んでみる。

(つまり、要するに、いわゆる・・・前日の蛇足)
上記は今夜の日記のタイトルのつもり。
一般的なコミュニケーションは直接または電話で話す、あるいはメールを使うなどだ。まれには手紙やハガキなどの利用もあるだろう。私はそのなかにたまに粗品などを交えたりしている。もちろんそれはコミュニケーションのワンオブゼムに過ぎない。だから形式的な贈り物とはまったく別ものだ。
従来のコミュニケーションがストレートなものとすれば、変化球のようなものだろう。しかし、いつくかの変化球を交えることでストレートも生かされているとも思える。飲食でたとえるなら、いつも行きつけのレストランばかりではなく、たまにはガード下や屋台で食べるというのも味があるようなものだ。
さて、そ品のイメージについては次のようなものを思いついた。「そ」んなに嬉しくもない品。「そ」ばにあると少しは便利かとも思える品。「そ」んしないからもらっておくかほどの品。「そ」っと使ってみたい品。そのへんに置いておくとすぐになくなる品。「そ」んなものは絶対買ったりしない品。「そ」んなのありふれている品。「そ」っくり同じものは見たことない品。「そ」ーいえば使ったことがなかったかもの品。「そ」悪品かもしれない品・・・
ハンドメイドならそれでもいいじゃないか、と自分に言い聞かせてみる。そして、自分の個性がじわり、じわりと伝わることを想像するだけでも結構面白い。つまり遊び心・・・かな。
(今夜もダラダラと書いてしまったか・・・)