強いだけ、完璧なだけの人には近づきにくい。

これは私の思いつき。自分はどんなときに人に対して親しみを持てるのか、ということをふと考えてみた。
誰にでも欠点や弱みはあるもの。でも外からはわかりにくい。でも、それが見えたときになんとなく親しみを感じたりする。
私の同僚にほとんど自分の弱みを見せない人がいます。一見完璧に見えますが、そういう人に話しかける人はごく限れられた人です。
強そうに見えてもその人の弱点が見えたときには、ほっとしたりして嬉しくもなります。
私など生まれつき早とちりでおっちょこちょいが地にあります。そのため“あっ、いけね”というような失敗をやらかします。
そんなときは、へ、へ、へなんて笑いでごまかしていますが・・・なんとなく自己弁護のために書いてしまったかな。