創造的な仕事は、オフィスにいる時間だけに割り切って、できるもので

「“気持ちいい”が企業を動かす」より
この本は読み進むうちに、そうだそのとおりだ、と共感できる箇所に遭遇してしまう!
で、今回は上記のフレーズを残すことにした。
プロフェッショナルな社員は自分の好きなことをしているので、24時間すべてが仕事になっても楽しいという。つまりプライベートと仕事の区別がついていなくて平気なのだ。その中で個性を生かしながら価値を生み出すことが出来るなら最高だといえる。拘束された時間の長さよりむしろな内容のある時間こそが大事だとわかる。
とにかく楽しく仕事ができたら時間を忘れてしまいますもんね。出来るだけそんな仕事をしたいもの。