コンピューターだけがベンチャーじゃない。

「うまくいくスピード営業術」中谷彰宏著より
一見、ベンチャーというとハイテク産業などでコンピューターを使うことばかり考えがちだが、そうではないようだ。この人の言葉によると「サービスがベンチャー」だという。サービスは目に見えないもの、形のないものだから、それこそがベンチャーということらしい。
「新しいことをする」というベンチャースピリットこそが大事なのだ。
人がやっていないサービスを考えて実行することも立派なベンチャーだといえそうだ。
ここまでは大抵誰でもやるだろう、でもそこまでは・・・といえるようなことをやらねばな。
よし、明日からはサービスの発明家になろう!