プロとアマチュアの差など、一言でいうならこだわりの度合いである。

「デジタル手帳仕事術」福島哲史著より
一日二十四時間考えている人に、一週間に一、二回しか考えている人が勝てるわけがない、とも言っている。
それはそうだ。寝ても覚めてもそればっかり考えていたら、それなりにすごいものが出来るかもしれない。それがプロっていうものだろう。そのためには根性も必要だな。
個人的にはほとんどの場合、何に対してもこだわらないことが多い。“ま、いいか”が口癖になってしっまうほど適当なところで妥協してしまう。でも、それだけじゃはやりいつまでたってもアマチュアに過ぎない。いや、だから何をやってもモノにならないのかもしれないな。あきらめが早く、たいていの事は長続きしない。困った性格でもあるな。
こだわり度か・・・ブランド物にこだわるって話はよく聞くことではあるが・・・