2006-05-16から1日間の記事一覧

おそらく、感動した体験の数の分だけ、人間の感受性はより鋭く豊かに

「読めば読むほど」永六輔・千絵・麻里著より。 この本は父と2人の娘によって書かれている。読書は楽しいということを子どもたちに伝えるために書かれている。そのなかで、次女の麻里さんが述べている部分にあったフレーズ。 最近の子どもたちは生れたときか…