2006-01-29から1日間の記事一覧

「くりかえし」見たり、聴いたり、読んだりしても飽きないものが本当

「スラムダンクな友情論」斉藤孝著より。 つまりそれは何かといえば、筆者は「自分にとっての古典」だという。今ある「古典」は長い年月に耐えて新しい意味や感動を生み出してきたものだ。 そこで、偶然にも先日読んだ「名画読本」の中で赤瀬川原平氏も似た…