2005-11-20から1日間の記事一覧

誰がほめようと誰がけなそうとどうでもよいのです。

「JAF Mate」2005.12月号より。 これは、秋の野の花と一緒に書かれている星野富弘氏の詩の一部分だ。星野氏は絵手紙作家としてもよく知られている。この部分だけを取り出してみると、ちょっと相田みつをが書いた詩のようでもある。 既にご存知の方も多いが、…