一喜一憂こそが、今の生活にいいスパイスを与えてくれている・・・

「PRESIDENT on line」11.29号の“昔やっていたことできますか?”のコーナーより
この文章の作者はかつてピアノを習っていて、何十年かぶりに再び再開してみたという。そして弾いてみるとうまくいったり、いかなかったりする。
そんなときに、一喜一憂している。それが生活のなかでいいスパイスになっているという。
そうか、そういえば最近一喜一憂することなんてすっかり忘れていたな。でも、それっていいのか悪いのか。まあ、趣味程度のことならそれでもいいかもしれない。
自分にとって、今の生活で一喜一憂できるスパイスって言えるものはなんだろうか・・・