何もしないよりは失敗した方がいい

「成り上がりの時代」落合信彦著より
とくに若者にとってはトライ&エラーは特権だから、楽天的にチャレンジすることが、自分を飛躍させることになるという。
結局何もしなければなにも得られないということだ。べつに若者だけでなくても、ちょっとした失敗ならするだけ得られるものがあるかもしれない。
考えてみれば、けっこう当たり前のことかもしれないが、忘れがちのフレーズでもあるかな。この機会にもう一度肝に銘じたい。